新緑の滝へ・琴の滝の巻
愛媛県東温市、琴の滝。
昨日の御来光の滝の下流にある滝です。
この滝も道路脇にあり、御来光の滝よりもさらに間近で見ることができます。
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愛媛県東温市、琴の滝。
昨日の御来光の滝の下流にある滝です。
この滝も道路脇にあり、御来光の滝よりもさらに間近で見ることができます。
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愛媛県東温市の御来光の滝。
この滝も白糸の滝と同じく2年ぶりの訪問となります。
前回は梅雨入り後で水量が多かったのですが、今回は平素よりやや多い程度でしょうか。
ここは県道脇にある滝で体力を全く必要としない楽チン滝です。
ただ、道幅が狭く対向車との離合に苦労するのと落石が多いので注意が必要です。
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愛媛県東温市の白糸の滝。
ここへは2年ぶりの訪問になります。
前回も同時期に訪れていますが、今回の方がやや水量が少なかったようです。。。
白糸の滝は新緑が美しく、まだ見ぬ紅葉時も大変美しいのではないかと思わせる滝です。
さらに滝の下流は小滝が連続し、滝までの遊歩道からの眺めも見逃せません。
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以下は下流の小滝です・・・が、ちょうど水流に日が差す明暗の激しい条件となり白とびしまくりです。。。
下流からの並びとなります。
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遊歩道入り口にはツツジが咲いていました。
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香川県三豊市の不動の滝カントリーパーク内の不動の滝です。
ここは駐車場のすぐ脇に滝がある超お手軽滝なのです。
昨年は渇水のため梅雨入り前のこの時期、水が完全に枯れてしまう状況でしたが、今年は比較的雨量があったため水が流れております。
どうやら四国地方は梅雨入りした模様で、これからさらに見ごたえのある姿になることでしょう。
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しばらく新緑の滝めぐりが続きます。。。
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数日前の夕日です。
このところ使う機会がめっきり減っていた50-200のリハビリにと思ったのですが・・・。
空が霞んでいたので数枚程度の撮影で終了しました。。。
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滝は一休みして、今日はバラ。
徳島県藍住町のバラ園に行ったときのものです。
バラ園は約270種、1000株の色とりどりのバラが咲き乱れていました。
見頃は5月中旬から下旬、10月中旬から下旬とのことで、バラまつりが催されます。
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ミツバチ。
もちろんトリミングしております・・・。
f4 1/800秒。
連写しまくりです。。。
こちらもトリミングしております。
f4 1/1000秒。
12-60はズーム全域で25cmまで寄れるので割とマクロ的にも使えますね。。。
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新緑の滝めぐり、2箇所目です。
雨乞の滝を後に、同じ徳島県神山町の神通滝に向かいました。
神通滝は真っ直ぐ一直線に水が滝壷に落ちる「これぞ滝」という言葉がぴったりの滝です。
水量が豊富で滝壷も広く、雨乞の滝にも引けをとらない非常に見ごたえのある名瀑です。
神通滝には林道を通る必要があるのですが、道中、落石痕が多く、落石に注意しなければなりません。
2,3年前には山崩れで林道が崩壊したことがあるので、大雨後は控えた方がよいでしょう。
新緑に包まれる。
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滝壷周りの岩は苔に覆われています。
神通の滝は7月初旬の大雨で遊歩道の山腹崩落のため通行止めになっています。
復旧のめどは立っていないとのことなのでご注意ください。
2008年12月復旧しました!!
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今年も滝めぐりの季節がやってきました。
昨年は渇水のため梅雨入り前まではどこも水量が少ない状況でした。
しかし、今年は雨の降る日が比較的多かったので昨年のようにがっかりすることはなさそうです。
今年は2月に白猪の滝の氷瀑を見に行ったので、今年2度目の滝訪問になります。
新緑の滝、まずは雨乞の滝からです。
雨乞の滝をめざし遊歩道を進むといくつかの小滝が現れます。
では、順番にちまちま撮りながら進みます。
うぐいす滝。
不動滝。
もみじ滝。
気になる渓流を撮りつつ進みます。
観音滝。
観音滝を過ぎ、岩壁を廻り込むと雨乞の滝の雄滝、雌滝が目に飛び込んできます。
左が雄滝、右が雌滝でこちらは日本の滝百選に選ばれています。
雄滝。
雌滝全景。
水流は上段、中段、下段を流れ落ち、小さい滝つぼに流れ込みます。
新緑に包まれる滝。
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中段へ伸びる鎖。
たぶんこれが5度目の訪問ですが、まだこの先には進めていません・・・。
体力のあるうちに登ってみようとは思ってるんですがね。。。
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JR豊浜駅のツツジ。
ゴールデンウイーク中のつつじ祭りに行ったときのものです。
しかし、あほほど撮るのも考え物で、写真の整理が追いつきません・・・
駅構内は200株ほどのクルメツツジが満開となっていました。
1940年に当時の駅長さんが植樹され、長年駅員さんが世話をされてきたそうです。
駅が無人化になってからは地元の自治会のみなさんが世話をされています。
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一際映える赤のツツジ。
ミラーに映るツツジ。。。
停車中の保線車。
特急「しおかぜ」。
アンパンマン列車「ドキンちゃん号」。
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第七十八番札所の郷照寺。
5月始め、ツツジが境内を彩ります。
昨年は閉鎖されていた庭園が開放されていました。
以下は大師堂横のツツジです。
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5月某日、某嫁の買い物に高松へ。
例の如く買い物に付き合う気もなく玉藻公園へ行って見ました。
玉藻公園ではちょうどツツジの咲いている時期で、人の背よりも大きい球形に整えられたツツジを見ることができました。
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披雲閣。
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ドウダンツツジ。
ツツジの花にはとても見えませんが、これでもツツジ科なのです。
他のツツジと同じく、大きな球形の緑の塊に小さな白い花がたくさんついていました。
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後方は披雲閣の書院。
後方は月見櫓。
後方は同じく月見櫓。
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海王丸のイベントでは日没から20時までの間、船体のライトアップが行われました。
海王丸は13日に坂出を出港し、瀬戸大橋開通20周年記念事業の岡山側のイベントで現在、宇野港に入港しています。
次に四国に現れるのは、海王丸の姉妹船である日本丸が7月末、今治に来るようです。
→練習船イベント情報
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最後の4枚はISO400と800。
やはりE-3の弱点の一つは高感度。
ISO100だと船が揺れて被写体ぶれ、感度を上げるとザラザラと、ジレンマに陥ります。。。
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先週末、瀬戸大橋架橋20周年のイベントとして世界最大級の帆船「海王丸」が坂出港に寄航しました。
帆を張るセイルドリルは見ることはできませんでしたが、船内の一般公開に行ってきました。
いつもの如く同じような写真が続きます。。。
海王丸。
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船首。
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海王丸の船首像「紺青」。
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船尾。
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数年ぶりに高松市にある仏生山公園のツツジを見に行きました。
同じよう写真が続きますが・・・。
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両脇がツツジの壁の通路。
水面に映るツツジがとてもきれい。。。
同時期、黄ショウブも咲いています。
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続いてシャクナゲをあとに大窪寺に向かいます。
この時期、大窪寺は新緑に包まれ大師堂前の藤棚とボタンが見頃を迎えています。
二天門前の新緑。
二天門から覗く本堂と多宝塔。
二天門から覗く新緑。
仁王門と藤。
大師像。
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大師堂。
藤棚。
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大師堂前のボタン。
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晴天のゴールデンウイーク、大窪寺の向かい側にある八十場庵裏山でシャクナゲが満開とのことで行ってみました。
昨年は裏年にあたり花の付きはイマイチでしたが、今年はたくさんの花をつけていました。
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シャクナゲもよいですが、新緑もgoodであります。。。
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うげっ、毛虫入ってるやん・・・
後編へつづく。。。
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徳島の藤、最後は四国八十八ヶ所第十一番札所 藤井寺。
藤井寺には弘法大師お手植えと云われる藤があります。
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ぶどうの房のような「八重黒竜」
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新緑と「白龍弁財天」。
ふじや旅館のつつじ。
香川への帰り道に通った吉野川に架かる沈下橋の「川島橋」。
ちょうどお遍路さんが渡っておられました。
切幡寺から藤井寺に向かっているのでしょう。
川島橋は遍路道になっているようです。
これにて徳島の藤めぐりは終了です。
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徳島の藤、続いては再び石井町に戻り童学寺へ。
童学寺は四国霊場別格第二番で、弘法大師が子供時代を過ごした場所です。
寺名は大師がここで書道や学問を修得されたことから童学寺と称されるようになったようです。
境内は3色の藤棚とツツジが満開を迎え、お寺裏の新緑が美しい時期となっていました。
境内は新緑に包まれています。
藤とツツジ。
藤棚。
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徳島の藤、最後は藤井寺に向かいます・・・つづく。。。
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徳島の藤、次は神山町の神光寺。
神光寺には「のぼり藤」と呼ばれる大きな藤があり、鉄骨で組まれた櫓を伝い上に伸びています。
樹齢は100年ほどと云われています。
境内には藤以外にも本堂横に白藤、オンツツジ、シャクナゲなどが花をつけています。
到着は昼を過ぎてからで、すでに多くの見物客が来ているようで、道路の路肩は長い車の列ができていました。
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昼からは逆光になるようで、撮る方向が限定されてしまいます。
午前中に行くのがよいかもしれません。。。
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白藤。
オンツツジとシャクナゲ。
境内裏にもシャクナゲがあります。
徳島の藤、まだつづく。。。
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徳島の藤めぐりに行ってきました。
まずは、石井町の地福寺。
地福寺は紫の藤棚と白の藤棚があり、特に紫藤は樹齢200年余で38mほどに枝を伸ばしています。
他にも境内には愛好家が育てた立派な鉢植えの藤がたくさん並んでいます。
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白藤はまだ咲きはじめというところでした。
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鐘楼と藤。
本堂の前に鉢植えの藤が並びます。
ツツジと藤。
徳島の藤めぐり、つづく。。。
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香川県多度津町、四国八十八ヶ所霊場 第七十七番札所道隆寺。
道隆寺には直径2mほど、半円球状のマーガレットの株があり、この時期花をつけます。
仁王門。
正面が本堂、右に大師堂。
本堂とマーガレット。
大師堂。
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多宝塔。
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芝桜。
つつじと鐘楼。
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